おはようございます。
ジャージコバ認定講師
曼荼羅ワーク ファシリテーターのろくちゃんです。

【玉虫色】
大阪市北区 
天満天神 繁昌亭に行きました。
10年ほど前 保険の外交員をしていたとき
淀屋橋から ここ南森町駅
御堂筋をママチャリをこいで
国道1号線
担当地区の松ヶ枝町まで
ちょうど繁昌亭が できたころ
大阪天満宮に よくお詣りしてました。

今回 始めての繁昌亭
生の落語を聞きました。
演者は10名 
落語 8演目 
曲独楽(和コマ回し) 
女道楽(とどいつ三味線)
途中に休憩15分
3番手の林家染雀さんが 噺で
ここでの落語は
フランス料理のフルコースみたいなもの

休憩前の中トリが 魚料理のメイン
最期は大トリ 肉料理のメイン
私は3番目やから
パンに添えてるバターみたいなもの
無くてもええけど
あったら アクセントで印象残るかも
そんなマクラが おもしろかった。
そのとおり
真打ち?のお二方

中トリ  
桂 文太さん

大トリ 
桂 福団治さん


多分 街で見かけたら
普通のちょっと粋な老人
そんなお二方を
前から4番目で見たけど
もはや 登場と同時に
その場の空気感が変わる
桂 文太さん
演目は分からない
死神の笑いを
右頬の筋肉 一つで
ひくっと動かし表現
声の抑揚もあるのかないのか 
分からないトーン
ぼそぼそ話してるのに
めちゃくちゃ聞き取り易い❗
死神の恩返しの噺なんだけど、
最後に見事に落ちた
心の迷いや人の欲望 弱さ
そこにある ユーモア
そして大トリ 福団治さん
初っぱなから
座布団に座ると扇子を杖に見立てて 

『あーしんどー
これ役にたつんですわ』
扇子に身体を委ねてポツリ
『最後ですから サクッと話して
終わりますわ
あと少しの辛抱 お付き合いください』
多分40分くらいあったのかも?
なのに早かった
正座で膝を上下
ちょっとした所作で 籠を運ぶ
イメージがありあり浮かぶ
お茶屋のシーン
新八さんを始め
皆がお金に 心を持ってかれる
お金に目が眩む 人間の悲哀
手拭いに包まれた金を
こなれた様子で積む
途中にお茶屋の舞妓 芸子 若者衆 など
声としぐさで 
場面に十数名いるように
皆がお金に心を持ってかれるのが
表情など、リアリティーをもって見える
この演目は
芸を極めないとできなさそう
日常にある
人間の心の機敏 
私は上方落語に造詣はない
だけど 十分楽しめた。
玉虫色
みる角度から見えるものが違う。
落語家としての人生
若手 中堅 年を重ね磨かれる
色が重なる

年月を重ねるイメージ
黒をのせてみた。

見た目は渋い
舞台で研き 磨がれる

玉虫色
縦と横の色が違う
微かに光るラメがポイント
アートでも人生を、
表現したい。
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次回のイベント
◆10/8(日) 兵庫県  にて

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