宝塚市雲雀丘花屋敷にて、
曼荼羅ワーク体験会を開催しました。
本当にありがとうございました。
今回は皆さん経験者
経験者の方々なので、
シェアの時間を前と後とでタップリとりました。
参加の理由は
Mさん
☆色を塗るのが好き
☆リラックスしたいな
路線バス運転手
☆『足枷やめたい』
彼について書くと、昨日の揉め事
『どうせ俺はろくちゃんの足枷や‼️』
こういう言いがかりに私はとても疲れる。
どうやったら、こうも歪曲されるのかわからない。
呼吸を調える。
描き始めのキーワードは
Mさん【邪念】
彼は【足枷】
このネガティブワードから描くのね





今の気持ちにとっても素直と思ったが、どんなアートになるのかな
描いてる時の静けさ
反面、語り出すと止まらない
色を何層にも重ねる。みてて楽しい。
『クリスマスみたいだね』と言われ
『なんでクリスマスや❗アカンたのしい❗』
あれっ、あれっ
あれっ、あれっ
【邪念】からのストーリーのはすが❗
静かに動揺(笑)
色のコントラストが鮮やか。
二人とも、
『はい🎵満足(*´∇`)。もう足さなくていい。』
って、とっとと描き終えるから、
私が待ってもらう。
タイトルは左から
『足枷』からの『おもいこんだら』
おもいには『重い』『思い』『想い』
「おもいこんだら、そりゃそうなるわ」
『邪念』からはじまり『春』
「もう『春』しかタイトル浮かばない」
『呼吸』から『湯』
ゆったり、ゆっくり、ゆるむ
『水輪みたい』
『やっぱりアート
こういう風に描きたい』
褒められてもピンとこない私
みんな自分の良さはわからない(笑)
Mさん、ドーナツごちそう様でした☺️
しみじみ美味かったぁ(*´∇`)
写真は録り忘れちゃった。
思い込みという『お守り』
変だけど
これが邪魔者とは限らない。
『思い込み』という温かさを感じたのが不思議。
バランスなんだろう。
過度に傾けば不自由だけど、
あなたを守る安全弁
アートを通じて視点が変わる。
終了後にメールを頂きました。
『凄くリラックスして曼荼羅アートを描くことができました。』
本当に開催できて良かった☺️
次回の開催は、また後日
詳細をアップします。